【設例1:施行マンション①(敷地権付き区分建物の場合)】
<施行マンション①の表題部の当初の状態の想定>
<施行マンション①の敷地1・2の権利部の当初の状態の想定>
(注)敷地権の登記のある建物の登記により公示されていた抵当権に係るものである。
<施行マンション①の敷地3の権利部の当初の状態の想定>
【設例2:施行マンション②(敷地権付き区分建物でない場合)】
<施行マンション②の表題部の当初の状態の想定>
<施行マンション②の敷地1・2の権利部の当初の状態の想定>
<施行マンション②の敷地3の権利部の当初の状態の想定>